煩悩だらけの私、一日一捨

私が私を好きになろう♡

今回は本気です❗️

おはようございます☀️


今週も22時過ぎてからしか帰れなかった

今日はようやくの休み、今頃 起き出した


自分はもちろん、子供たちには お金を渡して食事を済ませてもらう毎日が もう何ヶ月続いているだろうか


わたしは帰宅してシリアルを少し食べて寝る生活

ゴールも見えない


ちゃんと自分で作るオトコに育てなかったわたしのせいなのだけど、ゴミ袋にカップ麺が捨ててあるのを何度も見るうち、アールグレイさんのお姉さんが「丁寧に毎日を過ごしたくなった」って気持ちが 心に沁みた


昨晩、帰ろうとして、同期と二人になり、車で話し込んだ


彼女は、私のポジションの一つ前

それでも、「こうまでして働かないといけないのか、これほど辞めたいと思ったことはない」としみじみ言った

望んでないのに、ポジションを上げられ、能力以上のものを求められる…

すごくよくわかった


少し前から考えていたけれど


わたし、転職の試験を受けようと決めました

同じ国家資格で4月採用のところ

年齢のハンデで受からないと思うけど、やってみようと決めました


母子家庭で大学に二人通わせたり、家のローンもある中、給料半分になるのは バカのすることかもしれないけど、もう いいやと思っています


25年働き続けた退職金で、三男の大学は出せるだろう

(次男は国立なので、あるお金でなんとか)


長男も来春、東京から 我が家に戻ってくることが決まった

この家にいる間は食費くらい少し助けてくれるだろう


老後資金が何もないけど、いざとなったら、マンションを売り、実家に戻ればいいやと考えることにした



試験に落ちたら、続ければいいし、また次を考えればいいと思うことにしよう


とりあえず 今の状況から なにかやってみよう❗️


ハラは「もうわたし、仕事、これ以上やれませんと訴えろ。部下も迷惑だ」と言った


正論だ

だけど、わたしには入ってこない

仕事量だけじゃないんだ


妹と、実家近くで同じ仕事をしている親友は「一人でもう十分頑張った。もう、辞めていいと思うよ」と

オトコとオンナの回答は違うんだなぁ


やっぱりオンナはただ聞いて欲しいんだよな


話はコロコロ変わって…


女性編集者として30年、東京の一流企業でバリバリキャリアウーマンだった幼なじみが、年度末で仕事を辞めると少し前に聞いた

来月、彼女と会って話してみたいと思っている

今のわたしの心は何か感じるだろうか?



明日は昼から出勤だし、のろのろしたい🐢


久しぶりにマッサージに行ってみます❗️

パソコン教室も行ってこよう😊