月曜日始まった❗️
土曜日、何もかもシャットアウトしていた私だったけど、白髪の酷さに 余計落ち込むから、日曜日 美容院に出かけた
単純なもので キレイに染まった髪を見て、少し気が晴れた
帰ってきたら ハラから
「砂浜でも歩きに行くか?」とLINEが来て、素直に迎えに来てもらった
夕方で人がほとんどいなくなった砂浜に、二人で座って ぼーっと海を見てた
ハラは何も聞かず、私が一言二言話すと いたって普通に返してくれた
わたし「叫んでいい?」
ハラ「どーぞ😊」
「わぁーーーーー🤮🤮」と意味不明に叫ぶわたし
海に溺れたと勘違いされるかとビビったけど、何回か繰り返した
やっぱり海はいいな🥺
帰りの車の中で、「仕事 辞めよかな」ポツリと言った
ハラは「もう辞めてもいいんじゃない?。新た に仕事探してもいいやん。見つかるまでバイトでもいいと思うよ」
わたし「うん…そうだね」
ハラから初めて聞いた言葉だった
貧乏なハラに背負ってもらえるなんて これっぽっちも思ってない
だけど、無責任に軽々しく言う人でもない
静かな言葉が じわじわと沁みた
もう辞めようと思うと、週明けの月曜日 心穏やかに 残業もできた
仕事は病んだり、特別な事情がないと、年度の途中で辞めることは 基本ご法度だ
辞めるのに そんなこと考えなくていいんだろうけど、部下たちのことを考えたら いきなり放り出すことは出来ない
すぐに辞められないから、グズグズしてると、アホな私は苦しかったのを忘れて、ズルズルと続けてしまうのだ😔
もしかして、ハラは 簡単に放り出せないあまのじゃくな私に、敢えて辞めなよって言ったのかもしれない
ダテに私と長年付き合ってないわ(笑)
ありがとう
大好きなアフロの稲垣えみ子さんのように、自分の人生に覚悟を持てるって ほんとにカッコイイ💗
あそこまで節約は出来ないけど、お金に振り回されずに幸せを感じられるようになりたいです❗️
もしかして出来るかも〰️
なんの根拠もないけど、いつかなるよ、わたし😊
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